最遊記歌劇伝 当日本人確認について
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※2019.05.20 追記
チケット転売防止対策の為、ご入場の際に、ご購入者様の本人確認をさせていただく場合がございます。
友人、家族を含む第三者に販売ないし譲渡する事はできません。
チケットにはお申し込み時に入力されたお名前が記載されます。
また、チケット券面が改ざん(購入者氏名を塗りつぶす等)されたものはすべて無効となります。
当日券ご購入のお客様につきましても本人確認の対象となります。
●ご購入者様・ご同伴者様共に必ず身分証明書をご持参ください。
●ご購入者様、ご同伴者様ともにお名前の変更はできません。
●ご同伴者様は、必ずご購入者ご本人様と一緒にお越しください。
●ご同伴者様のみが来場された場合は、ご本人確認ができないためご入場をお断りさせて頂く場合がございます。
正規の購入方法以外で入手されたチケットに関するトラブルには一切責任を負いません。
確認内容に相違がある場合、確認の為しばらくお待ちいただく場合がございます。
開演間際は、ご本人確認の都合上、大変混み合うことが予想されます。開演時間までにお入りいただけない場合がございますので、開場時間になりましたら、お早めに会場へご入場ください。
ご本人確認ができない場合や、転売や譲渡等が発覚した場合、ご入場をお断り致します。
その場合、チケットの払い戻し・交通費等の負担は致しません。あらかじめご了承ください。
今回の公演において身分証明書として認められるものの例は、以下となります。
<1点で本人確認可能(顔写真付きのもの)>
・運転免許証
・パスポート
・顔写真付き住民基本台帳カード(住基カード)
・在留カードまたは外国人登録証明書
・特別永住者証明書
・身体障害者手帳
・個人番号カード/マイナンバーカード(通知カードは不可)
・顔写真付きクレジットカード
※個人番号カード(マイナンバーカード)を身分証明書として利用される際は、表面(写真のある方)のみをご提示ください。裏面(個人番号が印字された面)を提示されないようご注意ください。
なお、本人確認の際に、個人番号カード(マイナンバーカード)の裏面を見ることはありません。
※個人番号(マイナンバー)の通知カード(個人番号が印字された写真のない紙のカード)は身分証明書として使用できません。
<2点以上で本人確認可>
【身分証明書の例】
・学生証
・顔写真なし住民基本台帳カード(住基カード)
・保険証
・住民票
・戸籍謄本
・戸籍抄本
・印鑑登録証明書
・年金手帳
※上記全て原本が対象となります。
※公的証明書はいずれも、公的に発行された状態のままお持ちください。
※期限切れ・手書き・細工が施されている身分証明書は無効となります。
※現地では係員の指示に従っていただけますようお願い申し上げます。
なお、入場後も、劇場内でランダムにお声がけして再度のご本人確認をさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
ご来場のお客様には、大変お手間をお掛け致しますが、ご理解とご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。